Chicorissimo C'e! ~木こりズム~

f0016179_19564767.jpg

~il lucchetto~

 `ぐう`の音も出ない。

 錠前をかったら、運悪く不良品。
 替えが届いたと言うので、自転車で登戸へ取りに行く事にした。
 秋山から80kmだろうか? 13:00のopenに合わせ、少し遠回りの猿橋経由にして、20号で八王子へ行き後は多摩川沿い。 セレーノヤマダにナルシマ、タカダの集団と20号ですれ違った。どこも大人数、特にナルシマは凄い。きっと秋山を抜けてわたしの薪が活躍している饅頭屋によって戻るのだろう。
 9:00に出て4時間で登戸到着、少し腹に入れて鍵を受け取り休憩。いかん、どんどこ疲れが出て来た、弱り果てた自転車筋には厳しい行程だったようだ。
 多少涼しくなった16:00前、重い腰を上げる。帰りは回り道なしの多摩川>尾根幹>橋本>藤野を通過。相変わらず多摩川は自転車バトルが激しい。首都高バトルと一緒だな。一般人に突っ込むなよ。
 帰りの行程はちまちまとアップダウン、秋山は山だけに登り基調だ。
 まあ、橋本位までは何とかやり過ごしたのだが、流石に津久井からの坂の波状攻撃に筋肉が悲鳴を上げ始めた。昼もろくすっぽ取らなかったので余計に応える。止まるのが嫌なので、トボトボ喘いで今回もやっとの思いで小屋についた。
 自転車始めた頃も`こんな`だったけかな? と 考えながら走っていたが、そうだったかもしれない。ただ、`速くなりたい`という想いが遥かに強かった。身体の仕組みにあまりにも無知で、所持金100円で、箱根などに行き、お腹が減ったら公園の水でごまかしながらフラフラで帰っていたりした。そんなんじゃ弱るだけにも関わらず。
 今は自転車に乗るのに糧となる何らかの想いがないのは確かだな。それ以上、木こりが楽しいのもあるが。
[PR]
by hellingen | 2006-09-03 19:56 | la Bicicletta
<< Chicorissimo C&... Chicorissimo C&... >>